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2008/12/08

“秋の大収穫祭”行ってきました

upするのが遅くなったけど、11/30(日)、

上野の野外水上音楽堂での

放射能を海に大地に捨てないで!“秋の大収穫祭”」

に家族で行ってきました。

テーマは深刻だけど、アン・サリーさんのライブもあるし、

シークレットゲストでsugizoさんも来るし・・・と結構ミーハーなノリで。

でも、想像以上にパワフルなイベントだった。

いろんな人や、団体が集まっていた。

そういうイベントは、よくある。

でも、これまでのイベントで感じたのは「みんなバラバラ」ということ。

みんな、自分の取り組んでいる問題で精一杯で、

他の問題に目を向ける余裕がない感じだった。

でも、この日は、みんながそれぞれの課題に取り組みつつも、

六ヶ所村のこと、なんとかしようよ!という想いがあふれていた。

デモパレードの時、「ええじゃないか」と高尾山の天狗御輿をかついで

練り歩く虔十の会の人たち。

トラスト地も強制収容されてしまって高尾山も大変なときなのに、

この日の「祭り」に力を貸しに来てくれていた。

沖縄からも、祝島からも。

そういうヨコのつながりとともに、感じていたのは、タテのつながり。

京都大学原子炉実験所の小出裕章さんの話を聞いて、

「みんな、つながっているんだ。」と確信した。

小出さんは東京の下町の出身で、

東京大空襲で焼け野原になったこの場所、上野から広島・長崎、

チェルノブイリ、東海村の事故、そして六ヶ所村へと話はつながる。

このイベント会場、上野水上音楽堂のすぐそばの上野お山は、

東京大空襲のあと、火葬場で焼き切れない遺体を燃やした場所。

この日のイベントは、その魂の鎮魂のお祭りのようだった。

過去は、現在、未来へとつながっている。

死者は、生者、未生者へとつながっている。

六ヶ所村が、それらを結びつけるもやい綱なんだ。

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