執着心の排出
ようやく結人の風邪も落ち着いて、ほっと一安心。
結人とともに私も体調崩してました。
体・・・それと心。
わたしは躁鬱の傾向があるらしく、忙しすぎたりすると躁状態になり、
その後反動で鬱状態に陥るみたいで。
鬱の状態に入ると、どんどんどんどん煮詰まっていって、
極限まで行くと、ふっと解放される。
ああ、鬱状態って、排出なんだと思った。
心に溜まっていたものの排出。
私の場合、今回は「執着心」の排出だった。
何への執着心かというと、夫への。
夫が帰ってこない。一緒に食事をすることもない。
こんなの家族じゃない・・・と思っていた。
わたしは「夫とは、家族とはこうあるべきだ。」という、
自分の思い込みに執着していたのだ。
思い通りの状態でないから、こんなの家族じゃない・・・と否定していた。
でも、どんな状態であろうとその状態でできることを模索するのが、
家族になるということなんじゃないか、と思った。
結婚してから、何度かひどい鬱状態があった。
そのたびに何かに対する執着から解放されていった。
新婚旅行で竹富島に行ったとき、お金への執着から解放された。
結人を産んで育てているうちに、時間(「自分の時間」)への執着がなくなった。
「もっとお金がほしい!」と思っていたときは、
「お金がないから、○○できない。」と思っていた。
でも、お金に執着しなくなると、
「あるお金で、できることをしよう。」と思うようになった。
そしたら、前よりずっと豊かに生活できるようになった。
「自分の時間」にとらわれていたときは、人と話していても、
「ああ、時間がなくなる。」
と思っていた。
でも「自分の時間」なんてのも思い込みだった。
時間はみんなで共有するものなのだ。
時間をひとりじめしなくなったら、生きることが楽しくなった。
執着心がなくなるたびに、より豊かに、楽しく生きられるようになった。
夫への執着を解き放って、これからはわたしたちの家族の形をみつけてゆこう。
そう考えると、わくわくする。
しかし、未だに執着から抜け出せないものがある。
食べ物への執着!
これは一生かかっても無理だろう~。(笑)
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