“秋の大収穫祭”行ってきました
upするのが遅くなったけど、11/30(日)、
上野の野外水上音楽堂での
に家族で行ってきました。
テーマは深刻だけど、アン・サリーさんのライブもあるし、
シークレットゲストでsugizoさんも来るし・・・と結構ミーハーなノリで。
でも、想像以上にパワフルなイベントだった。
いろんな人や、団体が集まっていた。
そういうイベントは、よくある。
でも、これまでのイベントで感じたのは「みんなバラバラ」ということ。
みんな、自分の取り組んでいる問題で精一杯で、
他の問題に目を向ける余裕がない感じだった。
でも、この日は、みんながそれぞれの課題に取り組みつつも、
六ヶ所村のこと、なんとかしようよ!という想いがあふれていた。
デモパレードの時、「ええじゃないか」と高尾山の天狗御輿をかついで
練り歩く虔十の会の人たち。
トラスト地も強制収容されてしまって高尾山も大変なときなのに、
この日の「祭り」に力を貸しに来てくれていた。
沖縄からも、祝島からも。
そういうヨコのつながりとともに、感じていたのは、タテのつながり。
京都大学原子炉実験所の小出裕章さんの話を聞いて、
「みんな、つながっているんだ。」と確信した。
小出さんは東京の下町の出身で、
東京大空襲で焼け野原になったこの場所、上野から広島・長崎、
チェルノブイリ、東海村の事故、そして六ヶ所村へと話はつながる。
このイベント会場、上野水上音楽堂のすぐそばの上野お山は、
東京大空襲のあと、火葬場で焼き切れない遺体を燃やした場所。
この日のイベントは、その魂の鎮魂のお祭りのようだった。
過去は、現在、未来へとつながっている。
死者は、生者、未生者へとつながっている。
六ヶ所村が、それらを結びつけるもやい綱なんだ。
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